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夫婦の危機?妊娠・育児期のうつ病について

画像はイメージです

精神疾患で一番有名な「うつ病」は今や、生涯20人に1人が経験すると言われているほど一般的なものになりました。

うつ病 精神的なストレスで落ち込んでいる状態が長く続く疾患。何かに対しての興味や喜びが喪失し、夜眠れないなどの症状が日々続く。

とくに女性は男性の倍、鬱にかかりやすいと言われています。

これは妊娠前後や産後にうつ病を発症するリスクがどうしても高くなってしまうことが要因です。

ホルモンバランスが大きく変動してしまったり、子供ができたことへの責任感や育児がしっかりできるのか?という不安も重なってしまうので、精神的に不安定になりやすいのです。

子どもにも影響してくることなので、出産後のお母さんのメンタルヘルスはとくに注意を払わなければなりませんね。

それではここで、うつ病の診断をしてみましょう。

うつ病のセルフチェック

  • 抑うつ気分
  • 興味、または喜びの感情が低下している
  • 食欲がない
  • 不眠 ・疲労感を覚え、気力が低下している
  • 思考や集中力が低下している
  • 死について繰り返し考えてしまう

これら5つ以上が2週間の間毎日続いている場合、うつ病と診断されます。

出産を終えたお母さんに特徴的なのは育児に対する悲観的な考えです。

悲観的な考えとは例えば、赤ちゃんが少し咳をしただけでこれは重大な病気かもしれないと過剰に心配したりすることです。

そして、夫や周囲の人の深刻に考えすぎだとアドバイスに対して、「私のことを何もわかってくれない!」と悲観的になり、怒りだします。

これがいわいる夫婦の三大危機の一つ、産後うつです。

妊娠中のうつ病にも、イソフラボンがいい

愛媛大学が2016年10月、興味深い研究成果を発表しています。

妊娠中のイソフラボン摂取がうつ病を予防するという世界初の研究成果です。

まずはその研究内容を見ていきましょう。

研究概要

  • 九州・沖縄母子保健研究のベースライン調査に参加した 1745 名の妊婦さんを対象としました。
  • 年齢、妊娠週、居住地域、子数、家族構成、うつ既往、うつ家族歴、喫煙、受動喫煙、職業、家計の年収、教育歴、BMI を栄養以外の交絡因子として補正しました。
  • 大豆摂取との解析では、魚介類、ヨーグルト、海藻摂取も補正しました。

イソフラボン摂取との解析では飽和脂肪酸、魚介類由来 n-3 系不飽和脂肪酸、カルシウム、ビタミン D 摂取も補正しました。

結果、妊娠中うつ症状の有症率は 19.3%であったと発表されています。

妊娠中の総大豆製品、豆腐、豆腐製品、納豆、大豆煮物、みそ汁、イソフラボン摂取が多い人ほど、妊娠中にうつ病を発症する確率が明らかに低かったとのことです。

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チームは味噌と豆乳を除く大豆製品および、イソフラボンの摂取は妊娠中のうつ病を低下させるのかも知れないとしています。

子どもを産む予定の人は覚えておきたいですね。

愛媛大学:平成28年10月31日(月)プレスリリース

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