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イソフラボンにまつわるホントの話その② イソフラボンの濃度は前立腺ガンの発症と関わりがある。

画像はイメージです

前回まで、5回に渡ってイソフラボンやホルモンバランスについて掲載してきました。

第6回目となる今回は、イソフラボンと前立腺ガンの関わりについてです。

実はこれ、国立ガン研究センターから研究結果が発表されています。

まずは発表されている研究成果を見ていきましょう。

健康診査の機会を利用して提供いただいた男性約14,000人を約13年間追跡調査、内、201人に前立腺ガンが発生しています。

センターは前立腺ガンを発症した人の血液をいくつかの分類に分けた後、血中のイソフラボン濃度(ゲニステイン、ダイゼイン、グリシテイン、イコール)を測定、前立腺ガンを発症していない人の血液も用いて、前立腺ガンの発症リスクを比較・検討しました。

分析の結果、ゲニステインの濃度の高いグループで限局前立腺ガンのリスクが低下

進行前立腺ガンと限局前立腺ガンに対する効果を検証したところ、進行前立腺ガンには効果は見られませんでしたが、イソフラボン濃度の高いグループにおいて、限局前立腺ガンのリスクが約40%減少されたことが示されています。

前立腺ガン同士の有効性の違いが発生する理由は、イソフラボンの予防的効果のメカニズムと、前立腺ガン同士の性質の違いによるものであると考えられています。

加えて、この研究の進行前立腺ガンの症例は48と少なかったことから、進行前立腺ガンに対する検証が十分ではありませんでした。

「イソフラボンはおそらく前立腺ガンの予防に効果があるのではないか?」ということがセンターから示されていますが、実際のところ効果があるのか、ないのか?ハッキリとしたことは明言されていません。

ただし、「イソフラボンは前立腺ガンの血管新生を阻害できる」という研究成果が他の研究機関から過去にたくさん発表されていることから、期待できると思って良さそうです。

血中イソフラボン濃度と前立腺がん罹患との関連について | 現在までの成果 | 多目的コホート研究 | 国立研究開発法人 国立がん研究センター 社会と健康研究センター 予防研究グループ

腺ガンと食事、生活習慣、ストレスの関係性を侮ってはいけない!

こうした食と生活習慣と前立腺ガンの関係性について、実に興味深い発表がされています。

2008年のドクター・オニッシュ氏の研究発表です。彼は前立腺ガンの患者を対象に、2つのグループに分けてある検証をおこないました。

食事、生活習慣、ストレスマネージメントを指導するグループと、指導しないグループに分けて、その効果を検証したのです。

結果はもう予想されているかも知れません。指導されなかったグループでは症状が悪くなり、中には手術が必要な人も出てきました。

一方、指導されたグループにおいては6%改善し、手術をした人は誰も出てきませんでした。

さらにすごいのは、指導されたグループにおいて、501か所の遺伝子の発現に変化が生じていたことが分かったことです。

つまり、ガンの発症理由として、ガン家系やガン遺伝子など、遺伝子レベルの原因が何かと指摘されていますが、食事、生活習慣、ストレスマネージメント、その3つの要素でガンにまつわる遺伝子のスイッチをon・offできる可能性があるということです。

その他、イギリスのJ・プラント医師が書籍で、前立腺ガンの治療中に食べると効果的なものを発表しています。彼が発表したのはこれらの食品です。

前立腺ガン

にんにく、玉ねぎ、ぶどう、イチゴ、グレープフルーツジュースりんご、豆類、アブラナ科(大根、ブロッコリーなど)、オクラ、キャベツ、ブラックシード、ほうれん草、トマト、レモンの皮、オレンジの皮、からし、ウコン、ゴマ、ベリー類、スイカ、ゴマ

これを実践して、前立腺ガンが良くなったという報告もあがっているとのこと。現在闘病中の方は先の「前立腺ガンを治療する3大要素」を意識してみてはいかがでしょうか。

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