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女性が大豆イソフラボンを摂取する健康上の利点

画像はイメージです

前回まで豆乳とホルモンバランスについて7回に渡って掲載してきました。

第8回目となる今回は、女性が大豆イソフラボンを摂取する健康上の利点について掲載していきます。

大豆から摂取できる大豆イソフラボンは女性ホルモンの化学構造に似ているため、とくに女性に対する薬効をもっています。

そこに目をつけた研究も数多く存在しているわけです。ここでは中でも有効とされている研究成果をご紹介していきます。

化学的に検証された大豆イソフラボンの女性に対する4つの効果

①噂の乳ガン

大豆イソフラボンの摂取で、乳ガンの再発リスクが低下するという発表がある一方で、乳ガンの再発リスクを上げるという報告もあります。

なぜこのように相反した結果になるのでしょうか?参考にしたデータの数や研究者の調べ方、参加者の生活習慣によるバラつきはもちろんあるのでしょうが、ここまで両極端な結果になるのは不思議ですよね。
これはおそらく、腸内フローラ(腸に生息する菌の集合体)の違いからくるものです。

国が違えば食文化が違います。普段から摂取している食が違えば、腸にすみついている菌の種類が違うわけです。
そうすると、特定の栄養素を摂取したときのカラダの反応にそれぞれ違いが生じていてもおかしくありません。

もちろん、同じ国の調査であったとしても、普段からの食生活が違うので 住み着いている菌の種類にも違いが生じているでしょう。
すべての種類・数がまったく同じ腸内フローラをもっている人はいないとも言えます。

そういったところも加味して、どちらの研究成果を参考にするか?
判断基準にしてもよろしいのではないでしょうか。

※ 腸内フローラの国間の違いについては過去の記事を参照ください

②骨粗しょう症予防

中国・四川大学の研究者から、定期的な大豆イソフラボンの摂取と女性における骨粗しょう症リスクを調べた報告が上がっています。

結果、定期的に大豆イソフラボンのサプリメントを摂った女性において、骨密度が54%の増加を示したことを見出しました。
彼らの分析結果は医学雑誌「熱帯医学のアジア太平洋ジャーナル(2012.3)」に掲載されています。

③更年期の症状を和らげる

大豆イソフラボンの女性ホルモン「エストロゲン」増幅効果は、従来のホルモン補充療法に耐えることができない閉経後の女性において、有効性を示しています。イタリア大学からの発表によると、大豆イソフラボンの摂取でほてりなどの血管運動症状が40%削減され、不眠症とうつ病の発生率が低くなっていました。ただ、更年期の筋骨格系に関する痛みや、膣の乾燥にはあまり効果が認められていません。(ミネルヴァ,2012.2月掲載)

 


 

大豆の研究は複雑です。大豆食品の処理方法がそうであるように(例えば、大豆品種・作物が成長する環境条件など)農学的要因は、食品のイソフラボン調査にも影響を与えます。

もちろん食文化や、普段から摂っている食事(腸内フローラ)の違いからも結果が変化することもお忘れなく。

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