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週刊柏﨑 第673回_トクホの現状とこれからの機能性表示食品

画像はイメージです

この日曜日は久しぶりに一日を通して雨が降りまして、京都は今週に入り一段と寒さが増しています。

朝晩の犬の散歩は、ダウンジャケットとネックウォーマー、毛糸の帽子と完全の防寒体制で出かけております。

当然、我が家のダメ犬コハクはサンルミエの前から動こうとしない訳でありまして、食べ物を見せて誘い出し、一気にさらって外に出ます。

京都の街中に引っ越して数年経ちましたが、先週も書きましたが、前の国際会議場傍の家と比べて自然が少なく季節感を気温以外で感じにくいですな。

生活環境的には、緑が多く人も少ない前の家は結構気に入っていたのですが、何せ歩いて行ける処に銭湯やスーパー銭湯が5か所はあるし、飲食店は幾らでもある今の家の利便性になれるとやはりこちらの方がいいかなと、リタイヤ後田舎に家を建てて都会から移り住んだお年寄りが、暫くすると都会に舞い戻るケースが多いと言うのは、分かる気がします。

今年もあと1か月を切りました。

12月はQVCさんでのオンエアーも5回予定しています。

皆さん、お変わりなくお過ごしでしょうか。

この12月でエーエルジャパンはQVCさんに出させて頂いてからまる16年となります。

16年間QVCさんで出続けているヘルスの商品は、何とクロワールとカメミツさんだけだそうで、「無事これ名馬也」を地で行くような16年でありましたね。

本当にこんなに長い間応援して頂いた皆さんには感謝しかないです。

16年経って私も還暦を過ぎかなりガタが来ていますが、まあお呼びが掛かるうちはもう少し頑張ろうと思っています。

トランプさんが大統領になると世界経済がめちゃくちゃになると言っていたわりには、株は上がるし、為替もドル高と予想と反した動きとなっています。

ただ日本の場合円安やOPECの原油の減産が日本経済にとっていいのか悪いのかよく考えてみることですな。

結果消費者物価が上がってインフレになったところで、所得は増えず、当然消費も冷え込みますから、そんなことを望んでいるとしたら日本はトンデモナイことになります。

これからの日本の景気に対しては半身に構える必要があるでしょうね。

さて、今年の9月に消費者庁は日本サプリメントという会社が製造販売していた特定保健用食品(トクホ)に許可時の関与成分が含まれていなかったとして、その商品のトクホの認可を取り消しました。

同時に消費者庁は現在販売されているトクホ製品の全ての調査を行いました。

ただ結果を受けて、私はとっても驚いてしまったのです。

トクホの商品は、効果、効能を謳うことを厚生労働省に認可された食品でありまして、商品が出たての時は、ヘルシア茶やエコナという食用油が社会現象になる位人気になった程であります。

実際、申請にかかる治験などの費用は億単位というくらい高額にも拘わらず、これまで201社1271品目が商品化され、トクホ商品の総売上高は一時ドラッグストアで販売されている一般薬品(OTC薬)の総売り上げを抜いた位であったのです。

それが、今回の調査でなんと現在販売されているトクホの商品は、366種類(現在申請中、もしくは販売準備中のものが39品目なので400品目位になりそうです)に過ぎず、なんと約860品目のトクホは既に販売を中止してしまっているのです。

かつて一世を風靡したトクホが今はこんなお寒い状況であったことに私は驚きを隠せません。

実際にトクホの総売り上げも2007年の6800億円をピークに減少しています。

トクホの場合、対象商品となるのが、ある意味本当の食品のカテゴリーでありまして、それを反映して現在のトクホ商品の内お茶と青汁が全体の30%、ジュース類が17%、炭酸飲料、他の飲料10%と完全に飲み物が中心であとはせいぜいヨーグルトが12%と現在のトクホはお茶などの飲料とヨーグルトの為にある制度と言っても過言ではありません。

先日ふれた機能性表示食品、制度が始まってまだ1年半にも拘わらず受理件数は既に500件を超えています。

受理を待っている件数はその数倍あると言われていますから多分数年後は相当数になることが予想されます。

まあ、トクホが始まった時には厚労省が管轄であったのですが、消費者庁が出来てそちらに管轄が移りましたが、まあ縦割りのお役所のやる事ですから、その後のトクホが有る意味ほったらかしなった感がありますが、費用が嵩む割には、お茶やヨーグルトぐらいにしか使えないトクホに対しニーズが下がったというのも事実でしょう。

ただ、トクホの場合、関与成分の効き目に関してはしっかりとしたデーターが申請時に必要でありまして、その分何かあった場合消費者庁の責任も問われる訳です。

それに比べて、簡単なレビューで取れてしまう機能性表示食品は費用も安価であり、何より関与成分の機能の効能、効果の結果には消費者庁は全く責任を取らないのです。

ある意味純粋な食品にしか認められていないトクホに比べて、効果、効能を言えればいくらでも販売出来るサプリメントにとっては、この機能性表示というのは、正に待ちに待った制度と言えるでしょう。

ただ、消費者庁としても、なるべく早く消費者省に格上げを狙っていて、機能性表示食品の件数を早急にトクホ件数以上にしたかった思惑があったことも事実で、ここにきて結構問題が出ている模様であります。

現在、機能性表示食品の認可に時間がかかる様になっているのもその影響であると言われています。

その為に、ある程度の認可件数になったところで、運転免許証の書き換えのように、数年に一度再審査して初期に安易に認可した商品を精査していくような話を聞いています。

サプリメントに対し効果、効能を言えるようになるとどうしても、サプリメントを薬のように考える消費者が出てきますし、事実そのような効果あるような過激な宣伝を見かけるようになりました。

エーエルとしても将来的に機能性表示を取得するようになるかも知れませんがその費用や必要な人間を考えると、商品の成分をもっと高めたいと今の処そう思っています。

やはり効果、効能を言うより、実際に体感して頂くことが何より大切であると思う今日この頃であります。

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