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週刊柏﨑 第684回_通販業界を揺るがす宅配料金の値上げ

画像はイメージです

今週に入って始めは、冬に逆戻りしたような寒さでありましたが、週末にかけて日中は汗ばむように、正にこの季節は三寒四温、徐々に春めいて来るのでしょう。

本当に先月から忙しくて、東京と京都を行ったり来たりしていまして、還暦過ぎの年寄りには堪えますな。

今週の木曜日にQVCさんに出演しているベンダーの集まりがあったのですが、パビリオの稲田先生やマニフレックスの山根社長とか本当にお元気で、まだまだ私は未熟者であると痛感した次第で御座います。

受験シーズンもほぼ終了しまして、娘はとりあえず片付きましたが、今度は息子の就活が始まりました。

確かに東京に出張して電車に乗っているとリクルートスーツを着た若者を見かけます。

子供たちが旅立って行くことには多少寂しく思いますが、身体に気を付けて頑張って欲しいと思います。

みなさん、お変わりなくお過ごしでしょうか。

WBCが始まりました。

興味が無い人にはWBCと言ったって何のことだか分からないと思いますが、簡単に言うと野球のワールドカップみたいなもので、まあ4年に一度の野球世界一決定大会であります。

WBCは今回で4回目でありまして、1回、2回大会と日本が優勝していて、(前回の3回大会はドミニカ共和国が優勝)今回は再び世界一を奪回するのが至上命令というところでしょうか。

ただ、WBCが問題なのは、野球と言うのが世界的に案外マイナーなスポーツであって、世界一といっても参加国が全部で16チームしかないということであります。

だからといっては何ですが、国の威信を賭けてベストメンバーを揃えるサッカーワールドカップと違って、注目度は低いですし、そもそも本場のアメリカはメジャーリーグを優先して力のある選手を殆ど出場させていないのが現状であります。

これだけWBCに熱くなっているのは日本位ではなかろうかと思います。

今週日本は予選でキューバ、オーストラリアを撃破し無事予選リーグを突破しました。

韓国で行われている予選リーグは韓国がまさかの予選敗退で、オランダとイスラエルという全く野球というイメージで無い国が勝ち抜きました。

予選を勝ち抜きますと、同じチームが何回も対戦することがあるという良く分からない戦い方になります。

2回大会では日本は韓国と3回も対戦しまして2回負けたのですが、3回目の対戦となったのが決勝戦で、これに勝利して世界一になったのです。

まあ、負けた韓国も多分日本にはトータルでは負けていないと思っていたでしょう。

これから今やメジャーリーグに多くのスタープレイヤーを送り出している中南米のドミニカやベネゼエラ、プエルトリコなどと対戦することが予想されますが、勝ち抜くのは並大抵のことではありません。

采配も少し不安でありますし、今のメンバーではやはり中南米のメンバーに比べれば見劣りします。

ただ、国の威信を賭けて他の国と戦うと言うのは日本人としてのアイデンティティーや愛国心というものがあるのか、結構一生懸命に観るものですな。

それにサッカーやラグビーなどのワールドカップと違って日本は野球に関しては超強豪国であり今回も優勝候補の一角です。

日本の予選リーグは銭湯のサウナの中で観戦したのですが、サッカーやラグビーと違って野球や相撲は区切りがあってサウナの中での観戦には向いています。

まあ、私としても日本が優勝することには当たり前ですが期待していますので、中南米やアメリカを撃破して是非とも世界一に返り咲いて欲しいです。

ヤマト運輸が実に27年ぶりに宅配料金の値上げに踏み切るようです。

宅配最大手のヤマトの値上げは間違いなく同業他社に連鎖していくものと推察されます。

私も通販業界に身を置く人間として宅配コストのアップは、かなりの痛手となります。

ご存知の通り近年のネット通販の広がりは、大きく消費者の消費行動を変化させました。

日本全体の消費はここ数年殆ど変っていない訳で、ネット通販が伸びたということは、デパートやスーパー、家電や家具の専門店など既存のお店からネット通販が顧客を奪い取ったということです。

今や老若男女、ネット通販を利用していて、日本のGDPの60 %を占めている個人消費は今やネット経由による消費を避けて語れないのです。先日、ナンバーワン百貨店の三越、伊勢丹の大西洋社長が辞任したのですが、辞任理由が「本業重視の誤算」ということで、ネット通販の拡大による消費の多様化に的確に対応するなどの今の風を感じ取らなければ、あの天下の三越伊勢丹であっても大きく売り上げを落とすことにもあるのです。

ネット通販では基本全ての商品をデリバリーしますので、ヤマトのような宅配業者は不可欠であります。

何せ、現在日本のネット通販のガリバーであるアマゾンは今や一年間で1兆数千億円の売り上げで3億個の荷物を出荷しています。

実はこの3億個の荷物を一手に引き受けているのがヤマトでありまして、そりゃドライバーの負担は半端でないでしょう。

この特需で宅配業界がウハウハの濡れ手に泡状態だったら問題はありませんが、これだけ集荷が増えてもヤマト運輸の収益は減益であるというのが辛い処です。

会社を経営していて、忙しいけど儲からないというのは非常に苦しい訳でありまして、物凄く忙しいけど給料が上がらないヤマトのドライバーは堪らんでしょうな。

ですから宅配料金の値上げによってドライバーや現場の社員さんの待遇が改善することはしょうがないことなのかも知れません。

ただ、個人消費全体で見れば、以前弱含みでありまして、ただでさえ消費は低迷している状況でネット通販という大動脈を支える宅配料金の値上げを安易に消費者に転嫁すれば、確実に景気に打撃を与えると思われます。

エーエルジャパンとしても現在の5,400円以上(消費税込み)のお買い物なら送料、代引き手数料無料というサービスを見直さなければならないかも知れません。

ただ、宅配業界の料金値上げは今の日本経済に想像以上のダメージを及ぼす恐れがあることを国が感じ取って、高速道路料金などの他のコストを削減して宅配料金の値上げを最小限にするようにして欲しいと考えています。

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