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週刊柏﨑 第697回_豊洲は永遠に赤字補てんが必要です

画像はイメージです

最近の梅雨の典型的な降り方です。

いきなりバケツをひっくり返したような豪雨が降ります。

それも大風を伴って一日中です。

私、火曜日から東京に出張していまして、帰りの水曜日に東京駅で3時間近く待たされました。

静岡で暴風雨だそうで、新幹線が走れないというのですから、そりゃもう台風と一緒です。

午後3時過ぎにやっと新幹線が動き出し、速攻で京都に帰ってきました。

翌朝、ニュースによると、その後高槻で電線に木が引っ掛かったみたいで、結局停電で新幹線が止まってしまったようで、直ぐに帰って良かったです。

あれだけ雨が降っても水不足は解消されていないようです。

梅雨らしい梅雨は、ジメジメして余り好きでは無いのですが、それでも梅雨で命が危なくなったり、新幹線が動かなくなったりすることは有りませんから、普通の梅雨がいいですね。

皆さん、お変わりなくお過ごしでしょうか。

先日、商談で通販生活の雑誌を発刊しているカタログハウスに行ってきました。

本社ビルの地下にカタログに掲載している商品を販売する直営店があります。

そこでは、大きくスペースを割いて福島産の食品を販売しています。

私は、そこでカタログハウスの福島産の食品を扱う姿勢を見てある意味、感動さえ覚えました。

店舗内には放射能を計測する装置が設置されていて、生鮮食品は毎日、その都度、放射能を計り店内に発表しています。

国の基準値と、それを遥かに下回る、カタログハウスが独自の定めた基準値、そしてその食品の実際の計測値と一目でその数値を確認することが出来ます。

生鮮食品については、殆どの物から放射線量を計測することが出来ます。

何故なら、放射能というものはどこにでもあるものであり、食品とくに野菜などの生鮮食品からは放射能は計測することが出来るのです。

現在、福島産やその近隣の食品を避ける消費者が多いと聞きます。

それを発言すると直ぐに風評被害と言う話になるのですが、そもそも国として該当食品に対して基準値やその安全性を全く情報開示することなく、ただやみくもに大丈夫と言い、それに反発すると風評被害だと非難する、これは絶対におかしいと言わざるを得ません。

食品というのは基本、原価が高く、業者に放射能の測定に対するコストを負担させるのは現実ではありません。

ですから、自ずと食品に対する放射線量の公表というのは、ブラックボックスになってしまって、それが反って風評被害の温床になってしまっている感があります。

食品は自然であろうと、加工品であろうとリスクは有ります。

どんな食品にもメリットとリスクがある、そのスタンスを消費者に包み隠さず公表するというカタログハウスの姿勢には、学ぶ点が多いと思います。

因みにエーエルのクロワールシリーズはちゃんと放射線量検査をしていまして、含まれていない、即ちゼロであります。

問題になっていた市場の築地から豊洲への移転でありますが、小池都知事が打ち出したのが、豊洲に市場を移転して築地は都が再開発して食のワンダーランドにするということでありました。

まあ、具体的な案であるとかその時期については全く言及していませんので、正式に決定という訳ではありませんが、来る都議会議員選挙を前にして築地残留派にも豊洲移転派にも、いい顔した玉虫色の決着案でありました。

私は、この豊洲移転という事自体に問題があると思っています。

私の大学の友人が築地で仲買の会社を経営しています。

この豊洲移転に伴うコストの増大によって友人の会社はたたまざるを得ない状況です。

彼の話では多分零細業者は殆ど豊洲には行きたくても行けないようです。

そうなると正確ではないものの豊洲に移転する業者は最悪現在の築地の半分位になってしまうと言います。

元々、ネットなどによる流通網の変化で築地を通す水産物や青果の取扱量は減少の一途です。

実際、1990年に比較して水産物で50%、青果で25 %減っていて築地を遥かに凌ぐ面積の豊洲に移転する理由はありません。

また、豊洲は全館冷暖房完備だそうで月の管理料が82億円と築地の26億円から比べると3倍以上になってしまいます。

このコストアップと移転する業者が減少することで豊洲に移転した場合、年間の赤字が140億円になるということで、豊洲市場を運営することはビジネスとして全く採算を考えていない物なのです。

それに当初の予想で始めから赤字なのですから、実際に運営したら今迄の経験則から赤字額はそんなものでは収まらないような気がします。

どうせ誰もその責任を取らないのですから。

それじゃあ、どうしたらという話なんですが、ある有識者が提案している、豊洲と言う市場を一回忘れて築地だけで運営することが、私も良いと思っています。

要は築地を市場とインテリジェントビルと食のワンダーランドを併設した一大再開発地区にすることです。

確かに、築地という場所はそれだけ魅力がある場所であるし、利便性も高いし、商圏としても優れています。

ここに官民一体になった商業地区を創ることで大きな利潤を上げることが可能です。

専門家の話では恐らく15年から20年で豊洲にかけた費用6,000億を回収出来るといいます。

大体、豊洲の建設費用6,000億円なんて有り得ない話であります。

以前、会合で虎ノ門ヒルズに行ったことがありますが、この地上50階近い大高層ビルの建設費用が3,5000億円、豊洲の建物なんてスレートの平屋みたいなものですよ。

だから、築地は民間を頭にしてする必要があります。

こういう大掛かりの公共工事、誰もそのコストが適正かどうか検証しないのですね。

話は変わりますが、あの今治に建設中の加計学園の農獣医学部の建設資金だって、関係省庁が検証しなければ、建設資金は思い切り膨らせます。

だって、半分を補助金で貰えるのですから、金額は違いますけど、森友学園もやっていました。

こういう、補助金って税金です。

国民に対するしっかりとした説明が必要であると強く思っています。

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