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週刊柏﨑 第711回_日本は核兵器廃絶に及び腰?

画像はイメージです

先週前半の暑さが嘘だったようにこの土日以来冷え込んでいます。

各地で12月中旬の陽気であるそうで、体内の温度計もおかしくなりますな。

気温に加えて先週末から今週前半まで終日雨降りでありまして、寒さを一段と感じます。

この週末位からまたまた台風が日本を直撃するかもしれないということですので、くれぐれも備えて下さいね。

そして、22日選挙は必ず行きましょう。

足元が不安な方は期日前投票を利用しましょう。

会社から眺める北山の木々の色は、それ程変化していませんが、今年の紅葉は早いのかも知れません。

数年前に街中に引っ越しまして、郊外に住んでいた時と全く違うのが周りの風景から季節を感じなくなったことです。

先日、新幹線の中からぼうっと外の風景を眺めていたのですが、田んぼの稲が黄色くなり稲穂がたわわになっていて、「ああ、もうそんな季節なんだ」と秋を実感した次第であります。

まあ、街中は確かに便利ですが、田舎は田舎なりの良さがありますね。

皆さん、お変わりなくお過ごしでしょうか。

衆院選もたけなわでありますが、京都は案外静かであります。

このところ、日経ダウが新高値を更新していまして、選挙戦では、自民党がアベノミクスの成果であると盛んに吹聴しております。

これで、景気や年金問題も大丈夫ということなのですが、果たして本当なのでしょうか?

はっきり言って、これは選挙前のお化粧を施した相場でありまして、実態を伴った相場であるとは思いません。

それには証拠があります。

半年ほど前に、付き合いのある銀行さんから、どうしてもと懇願されまして株式投資信託を少しだけお付き合いで購入しました。

この投資信託は株式インデックス型といって日経ダウに採用している225社に投資するタイプの投資信託です。

ということは日経ダウが新高値を更新しているのですから、少額であってもかなりの利益が出ている筈です。

確か、私がこの株式投資信託を購入した時の日経ダウは18000円を割った価格でありました。

ということは、20%以上は日経ダウが値上がりしているのですから。

ところが、銀行に問い合わせたところ、私の買った投資信託はまだ5%位元本を割っていて、今売ると損をすると言うのです。

株式相場の仕組みを殆どの方はご存知ないと思いますが、こういうふうに日経ダウだけを恣意的に上げることが出来るのです。

日経ダウというのを構成しているのは、前述した通り有名な大企業の225社であるのですが、この中の値嵩株であるユニクロやソフトバンク、ファナックなど数万円という値が高額な株式だけを意図的に上げることで225社全てを買い上がることなく日経ダウを上げることが出来ます。

また、今や日本の上場企業の大株主である日銀が日経ダウを入れたETFという上場投資信託や株式先物を意図的に購入することで日経ダウを上げることが可能です。

あと、その思惑に便乗した頭の良い外人投資家が出動している可能性もあります。

株式に興味がなければ、そんな張りぼての数字であっても日経ダウが上がったと言われれば、それをそのまま鵜呑みにする訳ですね。

大体、神戸製鋼や日産自動車の偽装問題があれだけ出ているのに日経ダウが上がることは絶対に不自然です。

まあ、それだけ自民党というか安倍首相は相当焦っているのでしょう。

一部の株式や先物を使って実態の株価を隠ぺいしているのですから、森加計問題と根っこは変わっていません。

もし、株式の売却をお考えでしたら、勿論確約は出来ませんが「今でしょ」ということです。

私は、損を覚悟で本日この投資信託の解約を申し込みました。

今回の衆院選を見ていて、政治家という職業について大きく考えさせられました。

この政治家と呼ばれる殆どの人達に言えることですが、口では国の為とか国民の為と言いますが、何よりも優先されるのが、政治家で有り続けること、即ち当選することが全てであるということです。

民進党から希望の党に転籍した方々の中には平気で以前の主義主張を翻している人が多いということです。

あの安保法制の時に、涙ながらに反対していた方々が、当選の為ならその考えを簡単に変え、それを肯定する新党に移る、それは最早、政治家とは思えず、政治家と言う好待遇の職業にしがみつく政治屋としか映りません。

政治家として生きていくなら、自分の主義主張は持つなと言われているようなもので、政党のいいなりになることが、政治家の必要条件であるのなら、そんな政治家は国民に必要はありません。

政治家に莫大な資金を税金から報酬として与え、その上様々な特権までも付与するのですから、政治家は正に一回やったらやめられません。

そんな美味しい職業でありますから世襲ばかりなり、今は、2世、3世の議員ばかりです。

中には真摯に日本と言う国のことを考えている政治家もいると思いますが、少数であるでしょう。

さて、今年も恒例のノーベル賞各賞の受賞が決まりました。

今年もノーベル文学賞の万年有力候補であります村上春樹氏は残念ながら受賞を逃しました。

今年の受賞はカズオイシグロ氏。

済みません不勉強でありまして私、全くこの人のことを知りませんでした。

でも、イシグロ氏はイギリス人なんですね。

日本語も殆ど喋れないみたいですし。

しかしながら、同じ日本と言うルーツを持つイシグロ氏が受賞したことは、本当に誇らしく、心からおめでとうと言いたいですな。

また、平和賞には「核兵器の使用がもたらす人類の破滅的な結果への注意喚起の取り組み」が評価されICANという組織が選ばれました。

世界唯一の広島、長崎のへの原爆投下から約70年余年が経過し、北朝鮮の核兵器開発をめぐる緊張が高まる中、ノーベル賞委員会はICANの核兵器廃絶に向けた不断の努力を評価した訳ですが、まあ当然の受賞であるでしょう。

但し、この受賞を全世界が喜んでいるかという必ずしもそうとは言えません。

今年7月に国連で核兵器禁止条約が122か国の賛成によって採択され、ICANは中心的な役割を担ったのですが、実は現核保有国であるアメリカ、イギリス、フランス、ロシア、中国、インド、パキスタン、北朝鮮、イスラエルの7か国はこの採択を棄権しました。

まあ、巨額な投資をし、自国の強力な抑止力である核兵器の廃止には賛成できないのでしょう。

実はこの採択に、核保有国でもなく、また唯一の被爆国である日本も加わりませんでした。

理由は、アメリカの核の傘で守って貰っているのだから、アメリカの顔を立てて採決を棄権したと言うところでしょう。

ICANのノーベル平和賞受賞に対し日本は公式に祝福のコメントを出しませんでした。

核兵器廃絶は人類の平和を願う上で絶対必要なもので、被爆国である日本が中心になって取り組まなくならないことと思います。

日本の中で核兵器廃絶の採択に加わらなかったことに対する賛否がもっとあるべきだと思います。

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